【注文住宅】積水ハウスとミサワホームを比較!特徴・価格・工法まとめ

大手住宅会社の積水ハウスには、様々な特徴がありますが、ミサワホームも負けていません。

 

ここでミサワホームと積水ハウスを比較することで、どちらに相談しようか決めやすくなります。

 

これから、

・【積水ハウスとミサワホーム】特徴で比較!

・【積水ハウスとミサワホーム】価格、坪単価で比較!

・【積水ハウスとミサワホーム】建て方、工法で比較!

・【積水ハウスとミサワホーム】耐震性で比較!

・【積水ハウスとミサワホーム】空調システムで比較!

など、積水ハウスとミサワホームに関する、気になる情報を詳しく紹介します!

【積水ハウスとミサワホーム】特徴で比較!

まず、積水ハウスの特徴は、圧倒的な引き渡し数と、非常に大きな営業力を誇っていることです。

 

積水ハウスでは、年間約6万棟も引き渡し数を誇っており、他のハウスメーカーの追随を許しません。

 

そして積水ハウスは、非常に広範囲に、多くの宣伝広告を発信しており、その営業力も非常に強いのが特徴です。

対するミサワホームは、一度経営が破綻しながらも、見事に復活を果たし、現在では「蔵のある家」を筆頭に、様々な商品展開を行っているのが特徴です。

 

経営を建て直してからは、

・販売

・施工

を代理店に任せる、ディーラー制度を採用しており、関東と東海地方は、ミサワホームが直接販売しています。

【積水ハウスとミサワホーム】価格・坪単価で比較!

積水ハウスの坪単価は、商品ラインナップによる価格が幅広いため、およそ50~80万円が相場となっています。

 

価格にして、40坪なら2000~3200万円と、高めの値段設定です。

 

対するミサワホームの坪単価は、65~75万円となっており、積水ハウスより範囲が狭いながらも、価格がやや安い傾向にあります。

 

価格にして、40坪なら2600~3000万円となっています。

 

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【積水ハウスとミサワホーム】建て方・工法で比較!

積水ハウスが提供する住宅の工法は、主に軽量鉄骨や、木造軸組在来工法がメインとなっています。

 

対するミサワホームの工法は、鉄骨軸組工法と木質パネル接着工法の2種類です。

 

特にミサワホームは、木造住宅に力を入れており、木質パネル工法は、ミサワホーム独自の工法です。

 

木質パネル接着工法とは、建物の面全体で荷重や衝撃などを受け止めて、瞬時に分散させる方法で、一般的な工法よりも、高い強度を実現しています。

【積水ハウスとミサワホーム】耐震性で比較!

積水ハウスは耐震性にも力を入れており、特に木造住宅であるシャーウッドには、「シャーウッド工法」と呼ばれる工法が採用されています。

 

接合部を強固にすることで、木造住宅に求められる、高い耐震性などを実現しています。

 

対するミサワホームは、『MGEO』と呼ばれる制震装置を採用しており、建物内に制震装置を2ヶ所設置するだけで、地震のエネルギーを最大50%も軽減します。

 

さらに、地震によって受ける損傷を、最小限に食い止めるため、建物の被害を抑えやすくなります。

【積水ハウスとミサワホーム】空調システムで比較!

積水ハウスでは、エアシーズンと呼ばれる、空調システムが採用されています。

 

エアシーズンには、

・冷暖房

・換気

・加湿

・除湿

の4種類の機能が備わっており、大きな吹き抜けや、開放感のあるオープンな間取りにしても、問題なく空調が行き渡るようになっています。

 

一方ミサワホームでは、元々独自の工法である「木質パネル接着工法」によって、高い気密性が実現されており、さらに全熱交換型の換気システムも搭載することが可能です。

【積水ハウスとミサワホーム】設計の自由度で比較!

積水ハウスの設計の自由度は、一般的なハウスメーカーと比べて低いと言えます。

 

主に大量生産を軸にして、商品展開をしているため、細かい間取りの指定などを行うのが、非常に難しいと言えるでしょう。

 

もちろんそれを補うために、数多くの商品ラインナップを提供しているため、その中から好きな商品を選ぶことになります。

 

設計の自由度では、ミサワホームの方が上ですが、自由設計ができるかどうかは、ディーラー次第になってしまうので、注意が必要です。

 

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【積水ハウスとミサワホーム】商品ラインナップで比較!

積水ハウスの商品ラインナップは非常に多く、設計の自由度が低い代わりに、豊富な商品ラインナップで、弱点を大幅にカバーしていると言えるでしょう。

 

これなら細かな間取りの指定などができなくても、好みの商品を組み合わせれば、理想に近い住宅を購入できます。

 

・鉄骨2階建て

・鉄骨3階建て

・木造住宅シャーウッド

・グリーンファースト

など、様々な商品を幅広く展開しています。

 

一方で、ミサワホームも負けじと、様々な商品ラインナップを提供しており、一般的な住宅から、アーバンデザイナーズ、ジニアス、ハイブリッド、エコモデルなど、多くの商品の中から選ぶことができます。

 

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【積水ハウスとミサワホーム】省エネ住宅で比較!

積水ハウスの省エネ住宅と言えば、グリーンファーストゼロが挙げられます。

 

グリーンファーストゼロでは、省エネと共に、自宅でエネルギーを作る創エネを実現します。

 

省エネでさらに消費するエネルギーを限りなく抑え、創エネによってエネルギーを作り出すことで、エネルギー収支のゼロを目指すのが特徴です。

対するミサワホームは、次世代省エネルギーの基準をクリアした住まいが、提供されています。

 

根戸伝導率が低いアルウッドサッシや全熱交換型システム、そして木質パネル接着工法による高い気密性によって、省エネ性能をクリアした住宅に、住むことができるでしょう。

【積水ハウスとミサワホーム】標準仕様で比較!

積水ハウスの標準仕様は、

・パナソニックとクリナップの2社から選べるキッチン

・積水ホームテクノのシステムバス

・TOTOのトイレ

・集積材が使われた床

・アクティブ換気システム4と、アメニティ換気システム2

といった内容になっています。

 

一方でミサワホームの標準仕様は、キッチン、お風呂、トイレ、洗面所を、複数のメーカーから選ぶことが可能であり、「蔵のある家」なら、蔵が標準仕様になっています。

 

また、24時間フロアセントラル換気システムも搭載され、照明やカーテンは、専属のインテリアコーディネーターが対応します。

 

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【積水ハウスとミサワホーム】オプションで比較!

積水ハウスには、太陽光発電、電動シャッター、床暖房、エコキュート、浴室暖房乾燥機、制震シーカス、といった高性能のオプションが提供されています。

 

対するミサワホームのオプションは、床暖房、ランドリークローゼット、シューズクローゼット、多用途収納棚、サービス収納、アクセントスリムサッシ、防犯照明&多機能ポスト、といった種類があります。

 

オプションの数は、ミサワホームが多いですが、質では積水ハウスの方が上でしょう。

【積水ハウスとミサワホーム】満足度で比較!

積水ハウスとミサワホームでは、積水ハウスの方が満足度が高いと言えるでしょう。

 

ミサワホームでは、独自の工法や様々な特徴がありますが、やはりディーラーによって左右される点が、欠点だと思う人が多いようです。

 

積水ハウスは設計の自由度が低くても、それを補って余りあるほどの、豊富な商品ラインナップが提供されており、質の高いオプションや空調システムなど、様々な面で優れているのがメリットです。

 

どちらが上かは一概には言えませんが、どちらかと言えば、積水ハウスに軍配が上がるのではないでしょうか。

 

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【積水ハウスとミサワホーム】アフターサービス・保証で比較!

積水ハウスでは、引き渡す際に、アフターメンテナンスの各種書類が手渡され、25年間の保証期間が確保されています。

 

定期的な点検の際には、時期に合わせた点検を行い、迅速に対応してくれます。

一方、ミサワホームでは、引き渡した後の2年間で、3回の定期巡回サービスを無料で行ってくれます。

 

また、20年目まで無料で、5年毎に定期点検サービスを行ってくれる上、なんと20年目から任意で、10年毎に有料で定期点検を行い、最大200年もの超長期間のサービスを提供しています。

 

さらに、24時間365日の受付体制が整っているため、何らかのトラブルが起きても、安心して相談することができます。

まとめ

積水ハウスもミサワホームも、基本的な性能からアフターサービスに至るまで、非常に優れたメリットばかりです。

 

ただ、ミサワホームの方が、満足度が低い傾向にあり、積水ハウスは価格に見合った住宅や、様々な設備を提供してくれるので、積水ハウスがおすすめです。